バッグ『hacobag』
Tote Bag
木箱折り箱の製造販売する「みわをり屋」が開業したのは1891(明治24)年。食品包装資材卸業を営み、とりわけ結婚式に関連する商品を提供してきた。その中で開発した引出物バッグは、手にした方から「使いやすい」「購入したい」と好評だった。
そんな「あったらいいな」の声を受けて開発したのが『hacobag(ハコバッグ)』だ。定番シリーズはポップな4パターンが揃う。丈夫な600デニールポリエステル生地を使用し、りんご50個が入れられる大容量のマチが特徴。しっかりした縫製で20kgの荷物を入れても破れない。プラスティック製の底板と、ちょうどいいサイズのポケットもプラス。リーズナブルな価格も魅力だ。
食材を安定して運ぶお買い物バッグに、かさばる本を持ち歩く図書館バッグに、パソコンと書類を入れるお仕事バッグに。さあ、あなたは何をハコぶ?