ハンドメイド筆
Handmade Ink Brush
20代でストリートダンスを始め、国際大会に挑戦するため単身フランスへと渡った浜川さん。海外のカルチャーの真んなかに身を置くなかで、自身のアイデンティティとして日本の伝統文化を追求したいと思うように。帰国後、金沢の老舗書道用品店に勤務し、日本の“道”文化と向き合った。
書家や書道愛好家は使い心地で筆を選んでも、見た目で選ぶことはない。若い世代や海外の人の感性にふれる筆のありかたを模索し、開発したのがこちら。浜川さん自身が旋盤で木材を削り、松煙墨、柿渋、蜜蝋などを使ってヴィンテージ風に仕上げている。穂先はすべて熊野筆。飾って美しく、実用も可能。アートパフォーマンスとも相性がよく、イベントでファンを広げている。





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