金沢漆器 おきもの『nico』
Kanazawa Urushi Lacquerware; Ornament
漆器はその美しさと実用性から、飾って鑑賞する、ものを収める、料理を盛るといったさまざまな用途で使われているが、『nico』はそのどれでもない。手でそっと包み込んで、眺めて、うるし独特のなめらかな質感や吸い込まれそうな艶を感じるためのオブジェだ。福を招く「猫」、自由のシンボル「鳥」、七転び八起きの「だるま」をモチーフに、デザイナーが手のひらに沿う有機的な形状を設計。木地師、塗師、蒔絵師による超絶の手仕事を経て、愛らしい姿が完成する。卵殻、螺鈿などの技法を尽くした繊細な加賀蒔絵は、間近で見るほどに素晴らしい。
プロデュースするのは1780年創業の能作。うるし・漆器の製造販売を通じて「うるし文化」を発信し続けている。



coneconeco(こねこねこ)
marudaruma(まるだるま)
toridori(とりどり)
nosaku1780.jp