和紙と漆のアート
Fusion of Washi Paper and Urushi Art
アトリエYo-Kuが創り出すのは、和紙と漆が織り成す世界だ。厚みのある能登仁行和紙にペイントを施したコースターは、漆でコーティングしており、手洗いして長く愛用できる。Cubeと名づけたインテリアアートは、和紙の原料である靭皮(じんぴ)で形を作り、漆を塗って仕上げる。花器や灯りなど、ユーザーが足し算して自由に使える。
神奈川で美術家として活動していた畠中さんは、2023年に輪島にUターン。塗師だった曾祖父が建てた築130年の生家にギャラリーを開いた。朝市を訪れる観光客を漆アートと塗師屋建築の世界に誘っていたが、能登を襲った地震と豪雨により、自宅も作品も仕事道具も失った。それでも「朝市通りにギャラリーを再建する」と、夫婦で制作活動を続ける。



Cube ブラック ¥16,500
桐箱入りコースター
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