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趣 旨
 本展は、世界唯一のガラスの国際公募展として1984年(昭和59年)にはじまり、今回、第13回展を迎えることとなりました。 これまで毎回、世界の約40ヵ国から数多くの素晴らしい作品が寄せらせており、「世界のガラス・シーンの今を展望する」にふさわしい国際的な展示会として評価を得ております。
 金沢は、日本を代表する伝統的都市のひとつとして知られ、四季折々の季節感溢れる豊かな自然環境の中で、漆、やきものなど数多くの工芸品が作られ、 暮らしの中で使われてきました。
 本展は、金沢に「ガラス」という新しい生活文化や産業を育てるとともに、他の工芸や産業分野に対して創造性を触発していくことも期待して開催してきました。
 開催委員会では、これまでと同様に、暮らしの中のガラスから新しい芸術表現としてのガラスまで、様々な観点からの取り組みを期待しており、本展の開催を通してガラスの 様々な可能性を探っていきたいと考えています。
 多くの皆様方のご出品をお待ちしています。


主 催
国際ガラス展・金沢開催委員会
[構成]石川県、金沢市、金沢商工会議所、(公財)石川県デザインセンター

募集内容
1)対象
  • 自由
  • 但し、ガラスを主材料として製作されていること。技法は問いません。
  • 食器、花器、インテリア用品や壁画、オブジェ等の実物作品。
  • アイデアスケッチ等、具体的な形になっていないものは受付けません。
2)制限
  • 出品者の制限はありません。
  • 出品作品は1人(グループ・団体)1点(組)に限ります。
  • 作品のサイズは1点(組)縦、横、高さのサイズの総計が180cm以内。
    サイズが規定を越えている場合は審査の対象としません。
  • 未発表作品であること。
大 賞副賞1,000,000円(1点)
金 賞500,000円(1点)
銀 賞200,000円(4点)
奨励賞50,000円(6点)
審査員特別賞30,000円(5点)
   
※副賞は、所得税を控除した金額を支払います。


審査員
 
1次審査(画像審査)
武田 厚多摩美術大学客員教授、美術評論家
久世 建二陶造形作家、金沢美術工芸大学前学長
西 悦子ガラス造形作家
佐久間 詔代黄金崎クリスタルパークガラスミュージアム学芸員
  
本審査(実物審査)
武田 厚多摩美術大学客員教授、美術評論家
ウィリアム・ダグラス・カールソン ガラス造形作家、マイアミ大学芸術学名誉教授
アメリカ
ボーディル・ブスク・ラーセンガラス評論家、ヘンペル・ガラス美術館館長、
前デンマークデザインミュージアム館長
デンマーク
藤田 潤ガラス造形作家、日本ガラス工芸協会理事長
  
順不同。審査員は都合により変更になる場合もあります。


出品申込
応募申込締切:2016年(平成28年) 3月4日(金)
1)WEBから応募
  >以下をご確認の上、 応募フォームにお進みください。

  1. 応募者は、出品申込書に必要事項を記入し、作品画像デジタルデータ(3点まで)を添付して、2016年(平成28年)3月4日(金)までに開催委員会事務局に必着で送付してください。
  2. 作品画像は3点までとし、すべて違ったアングルから撮影し、作品がどういうものか、よくわかるようにしてください。
  3. 作品画像は、JPEG形式とし、画像サイズ2000 × 3000pixel 程度を目安にしてください。
  4. 作品画像は、スライド審査及び図録作成の際に使用します。
  5. 作品画像は、優先順位の順で01、02、03と名前を付けてください。 優先順位が01のデータを図録作成の際に使用します。
  6. 作品画像は、作品の方向を正しい状態で保存してください。 保存状態の不備により、図録作成において天地の間違い等があっても、開催委員会は責任を負いません。
  7. サイズの記載が不明確で、サイズが規定以内かどうかの確認が出来ない場合は、審査の対象としません。 出品申込書の指定のサイズの単位に注意して記入してください。
 
2)郵送での応募
まず、「応募要項希望」と記入の上、「必要な部数」と「郵便番号、住所、氏名、電話番号」を明記して、
郵便かFAX、eメールで応募要項(応募要項、申込書、CDシールが同梱されています)を事務局までご請求ください。
出品申込料
  1. 出品申込料は、国内からの出品者は1点5,000円とします。
    申し込みの際、下記宛に2016年(平成28年)3月4日(金)必着で振り込んでください。
    ※ 振込手数料は出品者が負担してください。
    [振込先]
     北國銀行 本店営業部 普通預金
     口座番号:266540
     口座名:公益財団法人石川県デザインセンター 国際ガラス展金沢開催委員会
  2. 海外からの出品者の出品申込料は無料とします。
1次審査
2016年4月中旬 1次審査員により、作品画像で審査を行います。
結果通知
  1. 1次審査の結果は応募者全員に書面で通知します。文書の発送は審査会終了後、概ね2週間後となります。
  2. 1次審査を通過した作品が、本審査並びに展示の対象となります。
■以後、1次審査を通過したものにのみ適用します。
但し、全体の流れを理解する上で、必ず読んでおいてください。
出品承諾
  1. 1次審査を通過した作品の出品者には、結果通知と出品要領と出品承諾書を送付します。
  2. 出品を承諾する者は出品承諾書を、出品要領に記載の期日までに、事務局宛に送付してください。
作品の送付
  1. 出品承諾書を送付した者は、実物作品を、指定の期日・場所までに送付してください。期日・場所は出品要項に記載します。
  2. 作品送付の経費は出品者の負担とします。
  3. 作品は出品者の責任において、必ず作品が輸送に耐え得る箱またはケースに梱包して送付してください。
    梱包されていない状態での搬入は受け付け出来ません。
    また、輸送中の破損については、開催委員会は責任を負いません。必要な場合は出品者で保険を付与してください。
  4. 作品の開梱・検品は、審査会の前日に行います。開梱時に、破損等あった場合には、開催委員会より連絡しますので、事後処理は出品者でお願いします。
  5. 輸送中の破損により、本審査や展示会に出品できなかった場合の責任は一切負いません。
  6. 1次審査を通過した作品と違うものを送付した場合は失格とし、本審査及び展示の対象としません。
  7. 本審査並びに展示会では、作品は提出いただいた作品画像に基づいて設置しますが、組立等に注意を要する場合は、スケッチや指示書を出品承諾書及び作品にそれぞれ添付しておいてください。
  8. 作品の取扱いは開催委員会の指定する専門業者により厳重に行いますが、複雑な組立等の指示があった場合、本審査や展示会で組立に支障があっても、開催委員会は責任を負いません。

  9. ■9 ~ 17 は、海外からの出品者にのみ適用します。

  10. 作品は、展示会終了後の返却を前提とした通関を行います。
  11. 通関には約1週間かかりますので、余裕を持って送付してください。
  12. CIF価格10,000円以上の作品は、郵便及び国際宅急便で送付しないでください。返却を考慮した通関ができません。仮に通関できたとしても、返却の際に通関料が発生する場合があります。この場合の通関料は出品者が負担するものとします。
     CIF価格とは、作品の価格に運賃及び保険料を加えた合計の価格です。
  13. 通関に際し、通関料や日本国内における輸送料が発生した場合は、開催委員会が負担します。
  14. 通関に際し、INVOICEに、必要事項が記載されていなかったり、出品申込書と違う価格が記載されていた場合は、通関できないことがあります。 必ず、必要事項を記入し出品申込書と同じ価格を記載してください。
  15. INVOICEの記載内容の不備により通関できず、本審査や展示会に出品できなかった場合、開催委員会は一切の責任は負いません。
  16. 海外からの出品者で、作品を出品者もしくは出品者の指定する人が持参し、入国の際の関税や通関料、作品送付に際しての日本国内における輸送料が発生した場合は、その経費は開催委員会は負担しません。出品者の負担とします。
  17. 代理人による送付手続きを行う場合でも、開催委員会との連絡は、出品者本人とします。
  18. 梱包材に木材(木箱)を使用しないでください。木材を使用すると「燻蒸証明」が必要になります。開催委員会宛に送付の際は大丈夫だったとしても、返却の際、送られてきた時の木材(木箱)を使用しようとすると「燻蒸処理」が必要になり、この手間と経費を開催委員会は負担することが出来ないからです。
    但し合板の使用に関してはこの限りではありません。
本審査
2016年6月下旬、本審査員により実物作品で審査を行います。
本審査では、入賞作品を決定します。入賞しなかった作品は入選となります。
入選作品には、賞状等は授与されません。

結果発表と講評会
本審査会翌日に、審査員全員による講評会を開催し、入賞作品の結果発表を行います。
会期、会場等の詳細が決まりましたら、応募者全員にご案内します。
但し、ご案内は国内からの応募者のみとします。

結果発表
  1. 本審査の結果は、石川県内の報道機関に資料提供します。
  2. 日本国内の主要な工芸、デザイン関係の団体、雑誌及び一部の海外ガラス専門誌に、展示会告知と併せて随時、資料提供します。
結果通知
本審査の結果は、本審査の出品者全員に書面で通知します。発送は概ね審査会終了後2週間後となります。

展  示
本審査の出品作品はすべて「国際ガラス展・金沢2016」で展示します。
会場は石川県政記念しいのき迎賓館を予定しています。
また、日本で唯一の公的なガラス専門美術館である「石川県能登島ガラス美術館」での巡回展も予定しています。
なお、展示期間中の販売行為は一切行いません。
  
国際ガラス展・金沢2016
○会期2016年(平成28年)10月19日(水)~10月31日(月)13日間(予定)
○会場 石川県政記念しいのき迎賓館(予定)
  
国際ガラス展・金沢2016 in 能登島
○会期2016年(平成28年)11月中旬から2ヶ月間(予定)
○会場 石川県能登島ガラス美術館

図  録
  1. 本審査の出品作品をすべて掲載した図録を発行します。
  2. 1次審査を通過しても、本審査に出品がなかった場合は掲載しません。
  3. 図録は、本審査出品者全員に1人(またはグループ・団体)につき1冊を贈呈します。
出品作品の管理
  1. 出品物には、作品受付後返却までの期間中、開催委員会において保険を付与し、開梱・展示等の作品の取扱いについては開催委員会の指定する専門業者により最善の注意を払いますが、天災地変等の不可抗力による場合は賠償責任を負いません。
  2. 出品作品の保険付保額算定のため、必ず作品の価格を設定願います。販売可能な作品について展示期間終了後に購入希望があった場合には、その価格に基づき開催委員会が、専門業者に委託し販売することとなります。このため、出品申込書に販売可能の可否について意思表示願います。
  3. 作品にかかる知的財産権は、すべて出品者本人に帰属します。
  4. 但し、知的財産権の使用に関しては、以下のとおりとします。
    • 開催委員会及び地方公共団体等の公的機関が広報活動や展示を行う場合、出品作品の知的財産権を使用することができるものとします。
    • 出品者より送られた作品画像は、図録、ポストカード、ポスター等の印刷物及び 広報物を制作する場合に、使用することができるものとします。
    • 使用の期間については、特に制限を設けないものとします。
    • 提示された作品画像に関して、その使用目的以外の、いわゆる営利を目的とした使用が想定される場合は、使用を希望する者と出品者の双方で協議するものとします。
    • 作品が販売された場合、購入したものがその知的財産権の使用を希望する場合、出品者と購入したもので協議するものとします。
    • 入賞・入選作品については、開催委員会で再撮影して使用する場合もあります。
  5. 会場における模写・撮影は、報道や開催委員会が記録用として行う場合以外は原則として禁止します。
作品の返却
  1. 展示終了後、販売または寄贈された作品以外は開催委員会が委託する運送業者によって返送します。
  2. 作品は、開催委員会が指定する専門の美術品梱包業者により厳重に梱包し返送しますが、万一開封後破損等の事故があった場合は、配送した業者に申し立ててください。開催委員会に申し立てられても、事故確認ができませんので対応できません。
  3. 国内からの出品者への作品返却については、返送料並びに保険料は出品者の着払いとします。但し、梱包に係る経費は開催委員会で負担します。

  4. ■4 ~ 7 は、海外からの出品者にのみ適用します。
    特に、作品の受取りの際の経費負担に関するクレームで、作品を返すことができなくなるというトラブルが発生したことがあります。
    4 ~ 7 については、よく読んで、理解された上で出品してください。

  5. 海外からの出品者への作品返却については、出品者の国の国際空港までの諸経費は開催委員会が負担します。
  6. 出品者の国の通関並びに国際空港から戸口までの経費は、出品者の負担とします。
  7. 出品者の国の通関並びに国際空港から戸口までの経費負担を拒否し、作品を返却できなくなった場合は、その場で作品を廃棄することになりますので、あらかじめご了承ください。
  8. 海外からの出品者で、返送先が日本国内となる場合は、返送料並びに保険料は受取人の着払いとします。開催委員会が、作品受取りの際に通関料や日本国内における輸送料を負担していた場合、その経費を受取人に請求することもあります。
  9. 作品が販売されなかった場合で、出品者が返却を拒否する場合は、作品を開催委員会に寄贈していただくことになりますので、出品承諾の際にその旨を同意していただきます。
  10. 作品の返却は、能登島ガラス美術館での展示会終了後、概ね2ヶ月後となります。
付  則
本要領に定めるもののほか、必要と認める事項は、その都度開催委員会が定めるものとします。


お問い合せ
  1. 質問は、日本語もしくは英語による手紙、FAXまたはE-mailで、下記開催委員会事務局まで送付してください。海外からのご質問に、国名がわからなくて返信できないことが時々あります。国名は必ず明記してください。
  2. 長い文面の質問にはお答えできません。A4版1枚までとします。
  3. 質問には、事務局内部で審議の上、回答します。そのため、質問を受け取ってから回答するまでに1週間~2週間かかりますのであらかじめご了承ください。
  4. 電話での問い合せには、一切お応えできません。